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  • BUYER
    MAKOTO
    NAKAMURA

    中村 誠
    1999年入社
    rt名古屋店
    バイヤー

ラグタグのお洋服で、
お客様の人生を豊かにしたい。

私が学生生活を送っていた1980年代。日本ではDCブランドのブームが巻き起こっていました。もともとファッションが好きだった私も、そんなブランドの服を手に入れることを夢見る一人。しかし、そう簡単に買えるものではもちろんありませんでした。そんな経験がある私は、ティンパンアレイの創業エピソードに非常に共感しました。アパレル関係の求人をたくさん見ていましたが、ここまで自分の想いにぴったり合ったのは初めて。自分が当時憧れたようなデザイナーズブランドのアイテムを、広くたくさんの方へ届けたい。そんなやる気で満ち溢れていました。

常にライバルは昨日の自分。

まだバイヤーになる前、入社して1年程が経ったある日、パンパンに服が詰め込まれた袋を二つも抱えたお客様いらっしゃいました。あいにく、そのほとんどがお買い取りの対象外。お客様の落ち込む姿を想像しながら、買取室の外で待っていると、意外にもお客様は笑顔で出てこられました。さらに、「また来ます」と先輩のバイヤーと話しているではありませんか。すぐに先輩にそのわけを尋ねると、「お客様を笑顔にして当たり前でしょ。今回はお買い取りできる服がなかったけれど、その理由をしっかり説明して、次のお買い取りに繋げることが大切なんだよ」と先輩はおっしゃっていました。もう10年以上前の話ですが、この経験が私のバイヤーとしての接客のモチベーションになっています。いまの自分の接客に満足することはありません。どんなお客様がいらしても、必ず笑顔で帰っていただきたい。過去、社内の接客コンテストで賞をいただいたこともありましたが、そこにあぐらをかいてはいけません。今日の接客は、昨日の自分の接客をちゃんと越えているのか。あの憧れの先輩に近づけているのか。まだまだできることはたくさんあるんです。


今日のベストは、明日のスタンダード。
お客様の期待に応えるには、
進化し続けるしかない。

10年以上もバイヤーをしている私は、経験が豊富な一人かもしれません。しかし、この仕事にゴールはありません。現状に満足せず、進化しなければなりません。若い方からご年配の方まで様々な方が日々お店を訪れますし、ファッションも新しいものが絶えず生まれ、次のトレンドを創り出していきます。そんな中でもっとお客様に満足してもらうために大切にすべきこと。それは、お客様一人ひとりに全力で向き合い、汗をかき続けるということです。バイヤーとしてお客様の接客をするときは、どれだけ相手に寄り添えるか。私は、お買い取りが難しい状況でしたら、お持ちいただいたお洋服や会話の中から、お客様のクローゼットを想像するようにしています。そこから、「こんなお洋服は持っていませんか?」とお買い取りができそうなものを一緒に探していくんです。お客様が着ていたお洋服にはそれぞれ想いがあり、そんな想いを汲み取ることが私たちの役目です。だからこそ、どんなお買い取りも全力で行います。ファッションを通して、その人の人生に輝きを与えたいという私たちの願いが原点となっています。

  • COORDINATE

    ニット COMME des GARCONS SHIRT
    シューズ Paraboot
    その他全て COMME des GARCONS HOMME PLUS

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